健康的でキレイな爪を保つ事が出来る

現在では、老若男女問わずに多くの方が手や爪のお手入れに心掛けています。手や爪のお手入れをきちんと行っている方は清潔感があり好感が持てます。

また、女性の方は手や爪のお手入れだけではなく爪をよりゴージャスに見せる為、ネイルアートを施している方も多いですよね。

今では手や爪のお手入れは当たり前と言ってもよいほど、多くの方々に浸透され雑誌などでもよく取り上げられています。

ネイルアートなどで爪を綺麗に見せる事はもちろん大切なのですが、その前にきちんと手のお手入れを心掛けるという事が最も大切な事なのです。そこで今回は、爪のお手入れネイルケアについてお話ししたいと思います。

爪はケラチンというタンパク質で出来ていますので、お手入れをする際はその前にお湯などで爪を温めておくと爪が柔らかくなりお手入れがし易くなります。

先ずは爪の根元部分にある甘皮の処理方法ですが、甘皮はカットするのではなくゆっくりと押し上げる処理方法が良いとされています。

その際、使用する道具はネイルサロンなどでしたら”プッシャー”という専門器具を使用して処理が行われるかと思いますが、ご自宅で行う際は”ウッドスティック”という棒を使用して処理を行うと良いかも知れません。

ウッドスティックを使用する場合は、ウッドスティックの先に、ガーゼ若しくはコットンをを巻きつけ水分を含ませてから、甘皮部分を優しく押し上げていきます。

甘皮部分は爪の再生部分を保護する大切な部分ですので、処理を行う際はゆっくりと少しづつ押し上げるようにし、力を入れ過ぎないと言う事を心掛けて下さい。甘皮を処理した後は、キューティクルオイルやハンドクリームを爪に塗布しマッサージを行うと保湿効果もありより良いでしょう。

また、爪のマッサージを行う事によって、爪の周りの血管がほぐされ指先の冷感の改善にも繋がるとされています。次に自爪のお手入れ方法ですが、ほとんどの方は爪をカットする際、爪切りを使用して行っているかと思います。ですが爪切りを使用してしまいますと、いくつもの層に分けられている爪の層が断裂し分離してしまう可能性がありますので、爪にとっては悪影響を与えてしまう事があります。

ですのでなるべくならば、爪切りではなくエメリーボードやファイルなどのやすりを使用して爪のカットを行う事をお勧めします。ですが、エメリーボードやファイルを使用して爪を削る際は、往復して削るのではなく、一定方向で削るという事を心掛けて下さい。例えば、右から左方向へと削る場合は、ずっと右から左、右から左といった感じで同じ方向へ向けて削るようにして下さい。

左から右方向に削る場合も同様で、左から右、左から右といった感じで同じ方向へ向けて削るようにして下さい。万が一、右から左、左から右といったようにボードを往復して削ってしまいますと、爪の層が断裂してしまい爪にダメージを与えてしまいます。

付けづめや人口爪などの場合は往復させて削っても構いませんが、自爪のの場合は十分に気をつけるよう心掛けて下さい。これらのお手入れを日頃から行う事によって、健康的でキレイな爪を保つ事が出来ます。